講演情報

[18a-PB2-17]有機LAPSのI-V測定とインピーダンス測定に基づく特性評価

〇紀本 晋治1、逸見 悠大2、市川 亜美2、松井 弘之2、郭 媛元3、Werner Carl Fredrick1 (1.京都工繊大電、2.山形大ROEL、3.東北大学際研)

キーワード:

バイオセンサ、有機半導体、化学イメージングセンサ

LAPSは半導体の電界効果を利用した化学イメージングセンサである. 従来のLAPSはシリコンを用いるのが主流であったが硬く壊れやすいため生体適合性に課題があった. 有機半導体は柔軟な素材で曲面に対して追従性が高くなり, 生体適合性が高い. 絶縁層, 半導体層, 透明電極層すべてに有機半導体を使用したLAPSは例がなく, 本研究ではこの有機LAPSの初期特性としてI-V測定とインピーダンス測定を行いその特性を評価した.