講演情報

[18a-S2_201-10]三次元カイラル高分子におけるスピン分裂および円二色性に起因するカイラリティ依存円偏光電流の検出

〇菰池 真実1、山本 真央1、吉田 悟2、Jorge Puebla1,4、大島 諒1,4、安藤 裕一郎3、赤木 和夫2、白石 誠司1,4 (1.京大院工、2.立命大総研、3.大公大工、4.京大CSRN)

キーワード:

カイラリティ、円偏光ガルバノ効果

近年, カイラリティとスピンの相関を示す現象として, カイラリティ依存円偏光ガルバノ効果(CDCPGE)が報告されている. 一方, カイラル物質は円二色性(CD)を本質的に有し, その寄与は十分に議論されてこなかった. 本研究では, 一軸配向したヘリカルPEDOTを用い, CDとスピン分裂の寄与を切り分け可能な条件下で円偏光電流測定を行った. 詳細な実験結果については発表において述べる.