講演情報

[18a-S2_202-1][第59回講演奨励賞受賞記念講演] ダイヤモンドSnV中心を用いた電気機械結合によるマイクロ波–光インターフェイス

〇関口 雄平1,2、ナースィル アブドゥル1,2、黒川 穂高1,2、鎌田 幹也1,3、羽中田 祥司1,3、国井 昌樹1,3、玉貫 岳正1,2,3、石田 悟己4、松清 秀次5、ポンセン ナタチャック5、西岡 政雄5、池 尙玟5、大槻 秀夫4、木村 晃介6、竹中 康太6、小野田 忍2,6、馬場 俊彦1,2,3、岩本 敏2,4,5、小坂 英男1,2,3 (1.横国大IAS、2.横国大QIC、3.横国大院工、4.東大RCAST、5.東大IIS、6.量子科学技術研究開発機構)

キーワード:

ダイヤモンド、量子トランスデューサ、フォトニック結晶

マイクロ波帯量子デバイスを光と接続するには、熱雑音を抑えた低ノイズ量子トランスデューサが必要であり、ダイヤモンド色中心を用いた手法が提案されている。本研究では圧電材料を用いず静電力で機械モードを励起し、SiN導波路上のダイヤモンドナノ構造中の単一SnV中心において約1.8 GHzの機械共鳴に対応する光学サイドバンドを観測した。さらに、マイクロ波と光の位相に依存する干渉から両者のコヒーレント結合を示した。