講演情報

[18a-S4_203-7]周波数上方変換を用いたフェムト秒空間多重単一光子パルスの計測

〇(B)石原 怜1、河内 優太1,2、玉置 亮1,2、栗村 直3、島田 啓太郎4、中川 桂一4、早瀬 潤子1,2 (1.慶大理工、2.慶大CSRN、3.物材機構、4.東大院工)

キーワード:

単一光子、非線形光学、フェムト秒計測

量子通信や物性計測では単一光子検出技術が不可欠であり、近年は情報の高密度化に向けて高時間分解能化と空間多重化が進められている。しかし、フェムト秒時間分解能と空間多重性の両立は困難であった。本研究では、フェムト秒分解能を有する周波数上方変換単一光子検出器と、フェムト秒領域で時間間隔制御と高い集光特性を両立するバーストパルス整形手法を組み合わせ、フェムト秒領域での空間多重単一光子パルス計測を実現した。