講演情報
[18a-WL2_201-9]紫色光源とFeSi/AgによるMO-SPR特性の評価
〇(B)角田 俊文1、山根 治起2、清水 大雅1 (1.東京農工大工、2.秋田産技センター)
キーワード:
SPRセンサ、MOSPRセンサ
従来のSPRセンサと比べ、磁気光学効果を利用したMO-SPRセンサは、検出感度向上と計測安定性を有する。MO-SPRセンサでは波長630~780 nmの赤色光源が主に用いられているが、光源の波長の短波長化による空間分解能の向上、非特異的信号の低減、検出感度の向上が報告されている。今回、波長405 nmの光源とAgと強磁性金属FeSiからなるMO-SPRセンサの構造をシミュレーションにより最適化し、横磁気カー効果による反射率の変化を測定したので報告する。
