講演情報

[18a-WL2_401-11]量子井戸微小リング共振器型光変調器の設計

〇(M1)佐藤 湧二郎1、荒川 太郎1 (1.横国大理工)

キーワード:

光変調器

光ファイバー通信に用いられる光変調器として、電界吸収型光変調器(EAM)と微小リング共振器(MRR)に注目し、低電圧動作を目的とした微小リング型光変調器を検討した。導波路コア層に三重結合型量子井戸構造を導入し、量子閉じ込めシュタルク効果(QCSE)による屈折率および吸収係数変化を利用している。数値計算の結果、動作波長1551.69 nmにおいて動作電圧0.12 Vが得られ、従来のEAMより低電圧動作する光変調器の実現が期待される。