講演情報
[18p-M_101-5]LB法を用いて作製するハロゲン化鉛系2次元層状ハイブリッドペロブスカイト薄膜の元素置換効果
〇三浦 康弘1、星野 翔太1、赤城 嘉也1、下迫 直樹2、青山 哲也3、竹岡 裕子4 (1.浜松医大医、2.静岡大、3.理研RAP、4.上智大理工)
キーワード:
ラングミュア・ブロジェット法、2次元層状ハイブリッドペロブスカイト、インターカレーション
我々はアルキルアミンのLB膜をPbI₂/HI水溶液に浸漬すると,ヨウ化鉛系2次元層状ハイブリッドペロブスカイト(2D LHP)膜が作製できることを報告した。さらに,この膜をHBrまたはHCl蒸気に曝露すると,ハロゲン置換による混晶化が可能であることも見出した。今回,臭化鉛系2D LHP膜に対してもHCl蒸気曝露により同様の元素置換が進行し,混晶系が形成されることを見出したので,その結果を報告する。
