講演情報
[18p-S2_201-7]キラルイオンゲートによるトポロジカル表面状態の磁性制御
〇松岡 秀樹1、森山 天貴2、堀 智洋1,3、十倉 好紀3,4,5、岩佐 義宏3,4、関 修平2、須田 理行2,6、金澤 直也1 (1.東大生研、2.京大工、3.東大工、4.理研CEMS、5.東京カレッジ、6.名大理)
キーワード:
CISS、イオンゲート、トポロジー
キラル対称性の破れは、CISSに代表されるように、従来の対称性操作を超えたスピン・磁性制御の可能性を秘めている。本研究では、トポロジカル表面状態に由来する表面強磁性を示すFeSi(111)薄膜において、キラルイオン液体を用いたゲート制御による磁性制御を実現したため、その結果を報告する。発表では、イオンゲートを介した磁性パラメータの変調の詳細や、キラル液体に特有のドメイン偏極の発現について報告する。
