講演情報
[18p-W2_401-11]有機光アドレス電位差センサを用いたイオン選択性計測システムの構築
〇逸見 悠大1、長峯 邦明1、Werner Carl Frederik2、Guo Yuanyuan3、松井 弘之1 (1.山形大、2.京工繊大、3.東北大学際研)
キーワード:
光アドレス電位差センサ、有機半導体、イオン感応膜
人や植物の代謝活動等の計測において、従来のイオンセンサは解像度や生体へのダメージが課題であった。本研究では、マルチセンシングや2Dイメージングが可能な光アドレス電位差センサ(LAPS)を全層有機化したOLAPSに、イオン選択性膜(ISM)を積層したISM-OLAPSを開発した。評価の結果、K⁺やNa⁺に対し良好な感度が得られ、パリレン絶縁層でもイオン選択性を実現できることを確認したため報告する。
