講演情報
[18p-WL2_201-6]非相対論的量子電磁力学系の因果律,逆因果律と作用積分
〇坂野 斎1 (1.山梨大工)
キーワード:
ドレスト光子、内在電磁場、因果律
川添・大津らによって開発されたフォトンブリーディングデバイス(PB)の動作状態は基底状態から遠いと考えられ,理論での探索では作用積分の変分法による最適化が必要である.本発表では,非相対論系のハイゼンベルグ方程式と解く際に使う,数学的に対等な順方向と逆方向の因果律がいかに作用積分,誘導電流密度,線形・非線形感受率に影響するかを議論する.
