講演情報

[18p-WL2_301-6]安定化マイクロ光コムを用いた共鳴トンネルダイオードの注入同期

〇四方 亮汰1、森 辰乃心1、ミゼル タララ2、檜垣 将之1、鈴木 左文3、時実 悠2、久世 直也2、安井 武史2 (1.徳島大院創成、2.徳島大pLED、3.東京科学大)

キーワード:

光周波数コム、共鳴トンネルダイオード、マイクロ光コム

本研究では、TWDIを基準に繰り返し周波数を安定化したマイクロ光コムを用い、そのフォトミキシングにより生成した低位相ノイズTHz波をマスター信号としてRTDへ注入同期を行った。100 kHz以下で位相ノイズの良好な転送を確認し、10 kHzオフセットで−80 dBc/Hzを達成した。今後は制御最適化によりさらなる低位相ノイズ化を目指す。