講演情報

[1B09]理工系英語プレゼンテーションVR教材の開発と評価方法

○山崎 敦子1、村上 嘉代子2、山中 司3、長谷川 浩志2 (1. デジタルハリウッド大学大学院、2. 芝浦工業大学大学院、3. 立命館大学生命科学部)

キーワード:

コミュニケーション教育、VR、教育効果、CEFR、コンピテンシー評価

コミュニケーション教育では疑似体験や緊張感の軽減にVR教材の効果が期待できる.発表では,国際会議でのコミュニケーション向上を目的としたVR教材の開発とその効果検証について,特に英語コミュニケーション力の変化,脳科学手法実験での結果を示す.

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