講演情報
[PS-01-66]高時間分解能の日本全国の降水安定同位体比に見られる変動の同時性
*勝山 正則1、福澤 加里部2、福島 慶太郎3、岩崎 健太4、南光 一樹5、大西 健夫6、江草 智弘7、牧野 奏佳香8、鎌倉 真依9、東 若菜10、芳賀 弘和11、兵藤 不二夫12、久米 朋宣13、片山 歩美13、篠原 慶規14 (1. 京都府立大学大学院生命環境科学研究科、2. 北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 森林圏ステーション、3. 福島大学 食農学類、4. 森林総合研究所、5. 東京農工大学 農学研究院、6. 岐阜大学 応用生物科学部、7. 静岡大学 農学部、8. 福井県立大学 生物資源学部、9. 龍谷大学 先端理工学部、10. 神戸大学 農学研究科、11. 鳥取大学 農学部、12. 岡山大学 学術研究院、13. 九州大学 農学研究院、14. 宮崎大学 農学部)
キーワード:
降水安定同位体比、全国一斉観測、緯度効果、温度効果
日本全国で同時期に降水を採取し、安定同位体比を測定した。観測地点ごとに、緯度効果による値の違いが見られ、また観測回ごとの値の変動は大きかった。一方で、全国で同時の値が大きくなる、あるいは小さくなることが見られ、この変動には降雨時の気温が影響していると考えられた。
