講演情報

[PS-02-03]1000メンバーアンサンブル土砂災害危険度予測‐令和2年7月豪雨の九州地方を対象として‐

*瀬戸 里枝1、鼎 信次郎2、大泉 伝1、太田 琢磨1、川畑 拓矢1、佐々木 織江2、Le Anh3 (1. 気象庁気象研究所、2. 東京科学大学、3. 東京大学)
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キーワード:

1000メンバーアンサンブル予測、土砂災害危険度予測、土壌雨量指数

日本では水災害軽減のため大アンサンブルを用いた災害危険度予測の研究が進められている。本研究では令和2年7月豪雨を対象に,1000メンバーアンサンブル降水予測を用いて土砂災害に関連する指標である土壌雨量指数と土砂災害の危険度を予測・評価し,現業のアンサンブル予報では捉えられなかった危険性を示した。一方で,高い危険性を示す確率は低く,大アンサンブルの活用や危険度判定手法の課題が明らかとなった。