講演情報

[1-5]持続可能なため池の維持管理に向けた検討 ― 落水操作の状況と課題 ―

*西浦 廉1、山田 晴斗2、山崎 由理3、清水 克之3 (1. 鳥取大学大学院連合農学研究科、2. 鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科、3. 鳥取大学農学部)
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キーワード:

低水位管理、流域治水、事前放流、池干し

ため池の低水位管理および池干しの現状を把握することを目的とした。鳥取県内のため池を管理する31団体を対象に聞き取り調査を行い,低水位管理の実施状況および池干し等の管理実態を整理した。その結果,低水位管理の実施率は約4割であった。低水位管理の認知と実施の間に乖離が確認された。さらに,池干しは約半数の団体で実施されていなかった。その要因として,取水施設の機能低下や労働力不足などが挙げられた。

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