講演情報
[1-44]富山県の無住集落における地名の残存状況に関する研究
*仙北 周平1、林 直樹2 (1. 金沢大学大学院、2. 金沢大学人間社会研究域)
キーワード:
無住集落、地名、集落の消滅
集落が無住化しても土地が放棄されるとはかぎらない。本研究では、複数の制度・資料上での無住集落の地名の残存状況について調査を行った。主な結果は次のとおりである。①残存状況はデータの種類(地形図・郵便番号・グーグルマップなど)により異なる。②現在は、地形図上での地名表記の有無は自治体の判断に任されている。③富山県をみるかぎり、1980年以降に無住化した集落の地名が、地形図から消失した事例はみられない。
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