講演情報

[2-4]SARによる土壌水分量推定における偏波分解の適用性

*川口 麻衣子1、小林 大樹2、青木 伸輔3、佐藤 直人4、登尾 浩助4 (1. 香川大学大学院農学研究科、2. NTTアクセスサービスシステム研究所、3. 香川大学農学部、4. 明治大学農学部)
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キーワード:

土壌水分計測、SAR、偏波

SARを用いた土壌水分量推定において,偏波および偏波分解の有効性を比較した。単一偏波の中でVV偏波が最も土壌水分量との関係を適切に捉え,水分量の増加に伴う後方散乱強度の変化を明瞭に反映することが確認された。さらに,偏波分解により散乱機構を分離することで,土壌水分に起因する成分をより明確に抽出できることが示された。特にFreeman分解は高い相関と感度を示し,有効な手法であると結論づけられた。

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