講演情報

[2-51]東北タイの塩害荒廃地における排水路整備と管理が除塩に及ぼす影響

*山本 忠男1、Chuleemas B.I.2、清水 克之3、Nattakit P.2、久米 崇4 (1. 北海道大学大学院農学研究院、2. コンケン大学農学部、3. 鳥取大学農学部、4. 愛媛大学大学院農学研究科)
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キーワード:

塩類集積、地下水位、リーチング

タイ東北部において、塩害荒廃地の復旧と排出する塩の資源化を目的として、2019年に小排水路を整備した。水路掘削直後は深さ0-75cm範囲でのECは低下したものの、その後の豪雨による貯水池の堤防崩壊や上流からの土砂の排水路への流入によって、通水阻害が生じ、除塩効果が低下し、ECは再上昇する傾向を示した。通水性を確保するため水路床に暗渠管を敷設(2024年)した結果、ECは低下傾向に転じた。

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