講演情報

[3-4]都市農村混在地域におけるカゲロウ目の生息適地を規定する環境・景観要因の評価

*中田 丞治1、福田 信二2、中島 直久3 (1. 東京農工大学、2. 北海道大学、3. 帯広畜産大学)
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キーワード:

生物多様性、生息環境、水生昆虫

都市生態系における生物多様性保全に向けた環境整備戦略の策定は喫緊の課題である。本研究では、帯広市および周辺農村地域の止水域60地点における水生昆虫の捕獲データを使用し、汎存種であるカゲロウ目の生息環境を評価した。その際、水質や底質に加え、周辺土地利用、主要河川、道路などの空間情報も考慮した。結果として、生息適地は、環境要因に加え、周辺に森林面積が25%以上存在する水域であることが重要と示唆された。

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