講演情報
[3-8]徳島県鳴門市のハス田地帯におけるアメリカザリガニの巣穴特性について
*穴井 咲良1、倉西 優輔1、中西 毅1、森 祐子2、安達 訓大2、佐々木 伸行2、中田 和義3 (1. 一般財団法人広島県環境保健協会環境生活センター環境保全課、2. 中国四国農政局農村振興部農村環境課、3. 岡山大学大学院環境生命自然科学研究科)
キーワード:
アメリカザリガニ、外来生物、駆除手法、巣穴、ハス田地帯
アメリカザリガニは、農地等において農作物の切断や畦畔に巣穴を掘り、漏水が生じるなど農業に深刻な被害を与え、問題となっている。そこで、効率的な駆除手法の検討に資するため、2024年~2025年に4回、ハス田周辺で100か所程度、アメリカザリガニの巣穴調査を行った。その結果、巣穴は耕起等に伴う攪乱が少ない畦や進入路に集中しており、抱卵メスが9月頃に多く籠っていることが判明したので、その実例を報告する。
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