講演情報

[3-14]湛水期間におけるサギ類が利用する水田の選好性

那須 柚香1、*桑原 実希2、守山 拓弥3 (1. 神奈川県庁、2. 宇都宮大学大学院地域創生科学研究科、3. 宇都宮大学 農学部)
PDFダウンロードPDFダウンロード

キーワード:

環境保全、水環境、農地環境

サギ類の水田利用が特に顕著となる湛水期間に注目し,滞在場所の選好性とその要因について,圃場内の物理環境条件と餌資源条件の2点から検討した.各圃場の湛水確認日を基準としてサギ類の個体数の変動を整理したところ,湛水確認日を第1ピークとし,湛水から30~49日を第2ピークとする二峰性の推移を示した.また,第2ピークにおいてカエル類の幼生がサギ類の主要な餌資源となっている可能性が示唆された.

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン