講演情報

[3-15]都市近郊の低平地水田におけるトウキョウダルマガエルPelophylax porosus porosusの生息状況の変化

*西田 一也1、山本 康仁2 (1. (公財)東京都環境公社 東京都環境科学研究所、2. 外務省, 在スリランカ日本国大使館)
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キーワード:

都市農業、生物多様性、多摩地域

東京都国立・府中・調布市域の水田地帯において,2025年にトウキョウダルマガエルの鳴き声調査を実施し,過去の結果と比較した.水田面積は2009-2010年と比較して約40%減少した一方,トウキョウダルマガエルの鳴き声が確認された水田面積の減少は約25%に留まった.減少した水田面積の55%が宅地等へと変化した一方で,45%は畑へと変化しており,営農の変化も本種の生息に影響を及ぼす可能性がある.

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