講演情報

[3-16]水田の長期中干しによる水生生物への影響評価と退避場の効果検証

*井上 賢哉1、渡部 恵司2、大久保 悟1、馬場 友希1、片山 直樹1、木村 優世2、大山 幸輝2、倉光 太一2 (1. 農研機構農業環境研究部門、2. 農研機構農村工学研究部門)
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キーワード:

中干し、トレードオフ、落水、江、退避場、二ホンアマガエル、アカネ属

水田の長期中干しによる生物多様性への影響緩和に向けて、長期中干しが水生生物の個体数に与える影響を評価し、退避場の有効性を検証した。長期中干し区・中干し区・慣行区を比較した結果、中干し期間中にカエル類幼生とアカネ類ヤゴが確認された区もあったが、平均水位が高いほどヤゴ羽化殻数が多い傾向が認められた。さらに、退避場が両種に利用されていることも明らかとなった。

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