講演情報
[3-32]作用力を導入したコンクリート供試体の水中凍結融解試験に関する研究 ― 超音波伝播時間による凍結融解抵抗性の評価 ―
*筏津 春花1,2、緒方 英彦2、兵頭 正浩3、石神 暁郎4、河合 正憲4 (1. 松江工業高等専門学校、2. 鳥取大学大学院連合農学研究科、3. 鳥取大学農学部、4. 寒地土木研究所)
キーワード:
拘束治具、凍結融解抵抗性、伝播時間による動弾性係数の相対値、質量変化率
筆者らは作用力がコンクリートの凍結融解抵抗性に及ぼす影響を解明するため,独自の拘束治具を用いたコンクリート供試体の水中凍結融解試験方法を提案した。本報では異なる作用力を導入したコンクリート供試体で試験を実施し,超音波伝播時間を用いて凍結融解抵抗性を評価した。その結果,導入した作用力が大きいほど凍結融解抵抗性が向上した。しかし,導入した作用力が大きい供試体と小さい供試体で異なる劣化の傾向を示した。
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