講演情報
[3-34]打撃反射波を用いた鋼管の曲げ損傷箇所の推定
*吉澤 剛禎1、正田 大輔1、井上 敬資1、楠本 岳志1 (1. 農研機構 農村工学研究部門)
キーワード:
打撃反射波、鋼管、曲げ損傷
本研究では,地すべり抑止杭の曲げ損傷を打撃反射波によって検出できるかを検証した。STK400溶接鋼管に対して4点曲げ試験を実施し,曲げ変形量の異なる損傷鋼管を作製後,端部打撃による反射波を計測した。その結果,軽微な損傷では打撃による振動と反射波との識別は困難であったが,変形量を大きくすることで損傷反射波と想定される加速度の変化が計測された。
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