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[3-37]前養生時間を変えて蒸気養生をしたコンクリートの炭酸化進行および毛管浸透性を踏まえた凍結融解抵抗性の評価

*長谷川 凌太1、緒方 英彦2、兵頭 正浩3、周藤 将司4 (1. 鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科国際乾燥地科学専攻、2. 鳥取大学大学院連合農学研究科、3. 鳥取大学農学部生命環境農学科、4. 松江工業高等専門学校環境・建設工学科)
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キーワード:

プレキャストコンクリート、凝結時間、二次養生、暴露

本研究では、前養生時間を変えて蒸気養生したコンクリートを屋内および屋外で二次養生し、二次養生環境の違いが凍結融解抵抗性に与える影響を炭酸化および毛管浸透性を踏まえて評価した。炭酸化の進行は確認されず、緻密性および凍結融解抵抗性は、前養生時間では終結時間後が高く、二次養生では暴露が屋内の気中養生より高いが、水中養生より低かった。これは湿度の違いが水和反応による緻密化に影響したためと考えられる。

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