講演情報
[4-1]アンカー固定方式パネル工法(緩衝材設置型)のモニタリング調査事例
*西山 さわ1、若林 孝1、田本 敏之1 (1. 日化エンジニアリング株式会社)
キーワード:
緩衝材設置型アンカー固定方式パネル工法、モニタリング調査、耐用期間
緩衝材設置型アンカー固定方式パネル工法は施工実績が増加している一方、現行マニュアルでは要求性能や評価方法が未規定で、耐用期間40年の妥当性を裏付ける整理が不足している。本稿では水圧条件の異なる2施設を対象にモニタリング調査を実施し、目地劣化、水中部異音、アンカー変位量およびパネル傾斜の初期値を把握した。その結果、現段階で構造的問題は認められなかったが、継続的監視の必要性が示唆された。
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