講演情報
[4-7]目地成形ゴム挿入工法の耐久性
*山﨑 大輔1、森 充広2、川邉 翔平2 (1. ショーボンド建設株式会社、2. (国研)農研機構農村工学研究部門)
キーワード:
目地成形ゴム挿入工法、耐久性
農業用水路に設置された目地材の劣化や欠損による漏水対策と使用される目地成形ゴム挿入工法の追跡調査を実施した。気中で21年間暴露した屋外暴露試験体では、圧縮率が高いほど表面の粗さが増大する傾向が見られたが、実水路で21年間供用された成形ゴムの劣化は軽微であった。これは部材の圧縮が卓越する夏季において成形ゴムが水没状態にあり、紫外線や圧縮力に起因する劣化の進行が抑制されたためと考えられる。
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