講演情報
[4-45]ケーシング削孔における掘削振動を用いた地下ダム基盤層判定技術
*杉村 尚樹1、椎葉 偉久1、阪本 泰人2、小林 泰三2、百濟 昌人3、長野 和明3、溝口 学3 (1. 株式会社竹中土木、2. 立命館大学大学院、3. 九州農政局喜界島農業水利事業所)
キーワード:
地下ダム、地中連続壁、ケーシング削孔、着底管理、振動、加速度
地下ダムは、止水壁の基盤層への根入れ長管理が重要である。一般的に三軸削孔前にケーシング削孔し先行削孔するが、今回ケーシング削孔のみが採用された。基盤層確認方法として、従来の施工機から得られるデータを用いた方法と、新たに撹拌翼先端に三軸加速度計を設置し振動値の挙動から基盤層を判定する方法を検証した。喜界第2地下ダムの建設工事において検証した結果、高精度のリアルタイム判定を実証したので報告する。
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