講演情報
[4-48]袋型根固め材を使用したため池耐震対策の経過調査
*遠藤 優輝1、関谷 勇太1、吉田 貴司2、小菅 達也2、岡島 賢治3、長岡 誠也3 (1. ナカダ産業株式会社、2. NTCコンサルタンツ株式会社、3. 三重大学大学院生物資源学研究科)
キーワード:
ため池、耐震補強、袋型根固め材、水中測量
湛水状態における新たなため池耐震対策である袋型根固め材を用いた押え盛土工法について、埼玉県円良田湖の施工事例を対象にマルチビームソナーによる経過調査を実施し、積層段面の安定性を評価した。測量断面は、設計断面を満たし、施工断面に対し面積比で同等以上であった。外力の影響を受けやすいと想定される端部形状の変位や斜樋周辺の崩れも見られず、施工5年経過後でも耐震対策として健全に機能していることが確認された。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン
