講演情報

[5-4]鋼矢板で補強したため池堤体における鋼矢板下端の開口幅と浸透流の関係

*山崎 弘芳1、原 忠2、泉 明良3、棚谷 南海彦4 (1. 日本製鉄株式会社、2. 高知大学、3. 農研機構、4. 株式会社エイト日本技術開発)
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キーワード:

ため池、鋼矢板、遮水

ため池堤体の補強工事を対象に、落水せず省スペースで施工可能な鋼矢板工法に着目している。鋼矢板工法は、根入長や施工条件によって鋼矢板下端部に開口が生じる可能性がある。既に模型実験により遮水効果は確認している一方、開口幅の違いが遮水効果や地盤の安定性に与える影響は未解明であった。そこで開口幅をパラメータとした浸透流解析により、浸潤線や地盤の局所動水勾配や有効応力に着目して、安定性を検討した。

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