講演情報
[5-18]勘助ため池を対象とした弾塑性有限要素解析
森 洋1、*髙田 侑二朗1 (1. 弘前大学)
キーワード:
勘助ため池、弾塑性有限要素解析、液状化
本研究では、液状化により沈下した勘助ため池を対象とした円弧すべり計算手法の他に、静的・動的弾塑性解析を用いて検討した。円弧すべり計算手法によるkh法での限界水平震度は約0.4で、Δu法での材料強度の低減率が約0.4となる今回の堤体条件に対して、最大170Gal程度の入力加速度でも、比較的簡便な間隙水圧の発生モデルを取り入れた動的弾塑性有効応力解析により、実際の被災状況を再現できる可能性を示した。
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