講演情報
[5-26]弾完全塑性地震応答解析における数値分散誤差と減衰係数の決定について
*清水 紫媛1、藤澤 和謙1、シャルマ ヴィカス1、竹中 一真1 (1. 京都大学大学院農学研究科)
キーワード:
数値解析、有限要素法、弾完全塑性解析、分散誤差
弾塑性動的応答解析(有限要素法と Newmark-β 法)において発生する加速度の過大・過小評価について,数値分散誤差の観点からその原因を究明し,これを解決する解析条件を提案する.基礎地盤(弾性)とダム(弾完全塑性)からなる一次元モデルを対象とし,数値分散誤差の事前評価と動的解析結果から数値振動の発生機構を説明する.さらにこれを踏まえて数値振動を取り除く剛性比例減衰係数の設定方法を検討する.
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