講演情報
[7-1]石垣島轟川流域における出水特性とSS流出動態
*中野 拓治1、大澤 和敏2、藤川 智紀3、中村 真也1、鵜木 啓二4 (1. 琉球大学 農学部、2. 宇都宮大学 農学部、3. 東京農業大学 地域環境科学部、4. 土木研究所 寒地土木研究所)
キーワード:
SS流出動態、流出特性、LQ式、連続モニタリング観測、沖縄県赤土等流出防止対策
本研究では,沖縄県石垣島轟川流域の土砂流出観測を通じて,出水時の流出率や土砂流出量について降水量,降雨強度,降雨継続時間,先行降雨経過日数による定式化を試み,流出土砂量のヒステリシス現象などの流出動態を明らかにできた。当該流域の第2 次沖縄県赤土等流出防止対策計画の現況・目標値と実測推定値には大きな乖離があり,土壌侵食・土砂流出の現状や対策効果のSS流出動態を踏まえた評価・検証の重要性が確認された。
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