講演情報

[7-4]筑後川流域における模擬水位を活用した未経験規模洪水のリアルタイム予測手法の開発

*田畑 俊範1、菱田 祥子2、原田 昌佳1、尾﨑 彰則3 (1. 九州大学大学院農学研究院、2. 九州大学大学院生物資源環境科学府(修了生)、3. 九州大学熱帯農学研究センター)
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キーワード:

筑後川流域、LSTM、分布型流出モデル、リアルタイム予測、未経験規模洪水

本研究は,未経験規模洪水に対する水位予測の精度向上を目的として,大流域に適した模擬水位生成手法を提案し,リアルタイム洪水予測モデルを構築した.筑後川流域を対象に,観測降雨を確率統計的に引き伸ばした模擬降雨を用いて分布型流出モデルにより模擬水位を生成し,LSTMの教師データとして学習を行った.その結果,過去最大規模洪水に対しても水位変動を良好に再現し,予測精度の大幅な向上が確認された.

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