講演情報
[7-10]気候の変化によるかんがい用水需要量への影響
*若林 豊康1、田中 邦彦1、竹内 拓也1、原 香澄1、加藤 晃成1 (1. NTCコンサルタンツ(株))
キーワード:
蒸発・蒸発散、水田灌漑、灌漑施設
気候の変化が水田のかんがい用水の需要量に及ぼす影響を定量的に評価したものである。過去・現在・将来の気象データを用いて蒸発散量の傾向を分析し、減水深の変化を予測した。特に水稲の生育期間の蒸発散量の増加が顕著であり、これにより期別最大取水量、貯水池の必要容量が増加することが明らかとなった。将来的な用水不足リスクの高まりに対応するため、気候の変化を考慮した用水計画の見直しや節水技術の導入が必要である。
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