講演情報
[7-27]琉球石灰岩帯水層の水理地質的特徴とボーリング調査孔における水質観測調査の留意点
*溝渕 年哉1、前川 恒輝1、石川 聡子2、中野 拓治3、中村 真也3 (1. 株式会社三祐コンサルタンツ、2. 内閣府 沖縄総合事務局 土地改良総合事務所、3. 琉球大学)
キーワード:
降雨特性、水質、地下浸透・地下水流動
本研究では,沖縄本島南部地域琉球石灰岩帯水層のボーリング調査孔を対象に水理地質構造の特徴と水質観測調査の留意点について検討した。琉球石灰岩帯水層の水理地質構造は不均一であり,調査孔内には堆積物や浮遊物質が存在し易いことが確認された。降雨イベント等でボーリング調査孔の地形・地質状況に応じて水質状況がダイナミックに変動し,観測地点の地形・地質条件に適した水質観測調査による実施の重要性が明らかになった。
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