講演情報
[7-29]豪雨の増加が火砕流台地の地下水涵養へ与える影響
*久保田 富次郎1、吉田 武郎1、皆川 裕樹2、相原 星哉1、髙田 亜沙里1 (1. 農研機構、2. 農林水産省)
キーワード:
水循環、降雨強度、シラス台地、地下水涵養量
地球温暖化が進行する中で,豪雨の増加は地下水涵養にどのような影響を及ぼすだろうか.本研究では南九州の火砕流台地を対象として,現地で得られた長期の地下水位データ等を利用し,降雨量や降雨強度の変化による地下水涵養への影響について検討した.その結果,将来的に降雨強度が大きな降雨イベントが増加すると,地表流出が増え地下水涵養の割合が減少する可能性が示唆された.
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