講演情報

[7-40]週次水質データを用いたラオス・ビエンチャンにおける栄養塩負荷の推定

*落合 康1、木村 匡臣2、乃田 啓吾1、松野 裕2、濱田 浩正、ソンパシット ドゥアンサワン3 (1. 東京大学大学院農学生命科学研究科、2. 近畿大学農学部、3. 国際水管理研究所)
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キーワード:

水質、水環境、負荷量、窒素

ラオス・ビエンチャンでは、都市排水による水質汚染が課題だが、季節変動により栄養塩動態が複雑化する。本研究は、現地と協力し水質・水位観測を毎週実施した。HQ式や地点間の水収支から全22地点の週次の流量を算出し、高頻度な栄養塩負荷量の推定を試みた。都市部では乾季に窒素濃度が高まり雨季に希釈されるが、農業域や湿地周辺では雨季初期に堆積した窒素が流出し、流量と共に濃度も上昇する傾向が観察された。

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