講演情報

[7-42]秋田県横手盆地における地下水を水源とする水道水中のネオニコチノイド系殺虫剤濃度

*近藤 正1、後藤 圭輝1、近藤 尚子2 (1. 秋田県立大学 生物資源科学部、2. 秋田県立大大学院生物資源科学研究科)
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キーワード:

ネオニコチノイド系殺虫剤、地下水、水田流域、横手盆地

東北有数の水田地帯で果樹栽培も盛んな秋田県の雄物川流域の横手盆地において、地下水を水源とする水道水中のネオニコチノイド系殺虫剤濃度を測定したところ、浅井戸、深井戸水源ともEUの水道水基準値を遥かに超える無視できない濃度で検出された。雄物川を水源とする最下流の秋田市の水道水中の同濃度が水田非散布期も50pptレベルで推移していたが、複列扇状地帯である横手盆地の地下水中の高濃度が要因と推定された。

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