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[8-17]小口径管路を用いたドジョウ属の遡上特性と魚道開発に関する総合的研究

*一恩 英二1、北澤 駿2、浅野 颯太3、中村 周平4、中野 光議5、長野 峻介1、藤原 洋一1 (1. 石川県立大学生物資源環境学部、2. 北陽建設株式会社、3. 若鈴コンサルタンツ株式会社、4. 農林水産省東海農政局、5. 北九州市立大学国際環境工学部生命工学科)
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キーワード:

ドジョウ属、小口径管路、遡上行動、魚道開発、水理条件

圃場整備により水田と排水路の落差が増大し、水域ネットワークの分断が進行している。この分断によって絶滅が危惧されているドジョウ属の生息数の回復を目的として、小口径管路を用いた水田魚道の適用可能性を3年間の実験により検討した。その結果、低流速、上り口の小水深条件下において、水位差12cm程度であればドジョウ類の遡上が可能であることが示され、小口径管路魚道開発に向けた基礎的知見が得られた。

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