講演情報
[8-29]ベチバー(Chrysopogon zizanioides)地上部バイオマスの有機マルチとしての利用評価
*ロイ キンシュック1 (1. 日本大学生物資源科学部)
キーワード:
農地環境、土壌水分、土壌侵食、有機マルチ、資源循環
ベチバー(Chrysopogon zizanioides)地上部バイオマスの有機マルチとしての利用可能性を検討した。圃場実験では土壌水分保持機能および作物生育への影響を評価し、水食実験では侵食抑制効果を稲わらと比較した。その結果、ベチバーは稲わらと同程度の水分保持機能を有し、侵食抑制効果も認められたが、その効果発現は遅れる傾向が認められた。以上より、資源循環型利用の可能性が示唆された。
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