講演情報

[8-38]令和6年能登半島地震における航空写真を用いたLVLMによるため池の被害判別

*長野 峻介1、谷内 健人1、藤原 洋一1、森 丈久1、一恩 英二1 (1. 石川県立大学生物資源環境学部)
PDFダウンロードPDFダウンロード

キーワード:

能登半島地震、ため池、航空写真、LVLM、画像解析

令和6年能登半島地震の被災ため池を対象に、航空写真を用いて目視判別と大規模視覚言語モデル(LVLM)である Google Geminiによる画像解析を比較し、被害判別の有効性を検証した。目視判別の結果、適合率78%、再現率45%となった。1次判別と監査の2段階プロンプトによるLVLMの解析結果では、詳細な工学的分析が確認された一方で、視認不良や厳格な判定基準により多くの被害を見逃す傾向が確認された。

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン