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[9-4]水田用水計画における管理省力用水量の非独立性-推定モデルによる要因分析-

*中村 遥1、谷口 智之2、岩田 幸良2 (1. 九州大学大学院生物資源環境科学府、2. 九州大学大学院農学研究院)
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キーワード:

配水管理用水、栽培管理用水、有効雨量、元圦取水量、水管理

水田計画用水量の構成要素である栽培管理用水・配水管理用水のうち,営農者の水管理労力を削減する水量(管理省力用水量)を推定するモデルを構築し,仮想水田地域に適用した.その結果,地域の水利条件,各水田の浸透量,降雨パターンによって管理省力用水量の値は変動した.水田計画用水量は各構成要素を積み上げて決定されるが,管理省力用水量はほかの構成要素に影響される水量であることが明らかになった.

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