講演情報

[9-38]多様な流域治水対策における効果算定のための流出成分可視化手法の開発

*石口 武1、吉川 夏樹2、高野 陽平3、所 正真1、金子 貴信1 (1. 新潟大学自然科学研究科、2. 新潟大学農学部、3. 株式会社ナルサワコンサルタント)
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キーワード:

流域治水、流出成分可視化、田んぼダム、灌漑用ため池の事前放流

本研究では,各流域治水対策の洪水軽減への寄与を定量的に評価することを目的とし,洪水時の河川水に含まれる各対策由来の流出成分を可視化するモデルを開発した.本モデルは,先行研究で開発された内水氾濫解析モデルに各対策対象からの流出をトレーサーによって追跡するサブモデルを組み込んだものである.本モデルを水田とため池を有する流域に適用し,田んぼダムおよびため池の事前放流が洪水軽減に及ぼす寄与を評価した.

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