講演情報

[9-64]日本の畑地かんがい計画へのFAO Penman–Monteith式の適用可能性

西井 一真1、*松井 宏之2 (1. 農林水産省東海農政局、2. 宇都宮大学農学部)
PDFダウンロードPDFダウンロード

キーワード:

Penman式、相対湿度、FAO Irrigation and Drainage Paper No.56

Penman式を用いた農林水産省の手法とFAO Penman-Monteith式の手法の比較を通じて,FAO PM式の日本の畑地かんがい計画への適用可能性を評価することを目的とした。九州および南東北の代表的作物を対象としたとき,作物係数の違いにより月別作物蒸発散量に乖離があるケースも認められたものの,作物蒸発散量の差は0.11〜0.33 mm/dであり,適用に際しての影響は限定的である可能性が示された。

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン