講演情報
[8-35(P)]大規模畑作地帯における土地生産性に対する緑肥導入の効果について
*鈴木 天音1、柏木 淳一2、井上 京2、辰野 宇大2、濱本 昌一郎2 (1. 北海道大学大学院国際食資源学院、2. 北海道大学大学院農学研究院)
キーワード:
再生農業、天水畑作、土地被覆
ボリビア国において,15haの大規模不耕起栽培畑を対象に調査を行なった。年二期作が可能だが,天水利用の場合は土壌水分の保持が課題となる。夏作前の冬期において4種混合緑肥(イネ科2,マメ科1,アブラナ科1)を播種した。衛星データや地上での観測結果から,イネ科が主体となる緑肥区では,LAIや地上部乾物重が大きく,最大繁茂期が早いため土壌被覆による蒸発抑制効果が優勢であることが示唆された。
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