講演情報
[3-12(P)]イムノクロマト法によるカワヒバリガイ簡易検出キットの特性評価
*渡部 恵司1、神谷 享子2、太田 真紀2 (1. (国研)農研機構農村工学研究部門、2. (株)セシルリサーチ)
キーワード:
特定外来生物、イムノクロマト法、農業水利施設、生物モニタリング
農業水利施設の通水阻害等を引き起こす特定外来生物カワヒバリガイについて、イムノクロマト法による簡易検出キットを試作し、その特性を明らかにするための試験を実施した。エタノール固定したサンプルでは、凍結した場合と比べて感度が低かった。生理食塩水を用いた抽出では、純水の場合と比べて感度が高かった。また、滴下試料中に幼生10個体以上が含まれていればイムノクロマトリーダーで検出可能と考えられた。
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