講演情報
[3-13(P)]環境DNA分析に基づく農業用パイプラインに定着したタイワンシジミの生息状況評価と効率的駆除手法の検討
*東 哲平1、濱田 麻友子2、川上 潤3、山田 咲希3、勝間 裕也3、西村 圭太3、勝原 光希2、中田 和義2 (1. 岡山大学大学院環境生命自然科学研究科(現:岡山県)、2. 岡山大学大学院環境生命自然科学研究科、3. 岡山県)
キーワード:
タイワンシジミ、環境DNA、外来種、通水阻害、農業用パイプライン
岡山市藤田地区の農業用パイプラインでは,近年,外来種であるタイワンシジミによる通水阻害が発生しており,有効な対策手法の確立が求められている。本研究では,藤田地区および取水河川で環境DNA調査を実施し,取水河川ではさらに採捕調査も実施した。その結果,推定された本種の分布に基づき重点対策区域を選定した。また,揚排水機場の用水吐水槽が,パイプラインへの本種の主な供給源である可能性が示された。
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