講演情報
[3-28(P)]流況改善を目的とした可搬ブロック形状に関する実験的検討
*阿部 龍太郎1、太刀川 晴之2、高橋 直己3 (1. 国立高専機構 香川高等専門学校専攻科、2. 株式会社エーゼログループ、3. 国立高専機構 香川高等専門学校)
キーワード:
河川横断構造物、流況改善、水深
治水・利水事業の進展により、河川や水路では水深・流速の多様性の低下が進み、水生動物の生息・移動環境の悪化が問題となっている。本研究では、少人数で設置可能な可搬ブロックに着目し、流況改善に有効な形状を実験的に検討した。実験の結果、提案されたブロック形状は、転倒モーメントおよび抗力の影響による移動を抑制でき、水を利用してブロックに重量を持たせることで一時的な固定が可能であることが明らかになった。
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